ベージニオ錠100mg

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ベージニオ錠100mgの基本情報

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作用と効果

サイクリン依存性キナーゼ4および6(CDK4/6)を阻害することにより、細胞周期の進行を停止させ、腫瘍の増殖を抑えます。
通常、ホルモン受容体陽性かつHER2陰性の手術不能または再発乳癌の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。間質性肺疾患にかかっている、または過去にかかったことがある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

内分泌療法剤との併用において、通常、成人は主成分として1回150mgを1日2回服用します。なお、状態により適宜減量されることがあります。本剤は1錠中に主成分100mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、その回は飲まずにとばして、次の決められた時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、下痢、吐き気、嘔吐、感染症、疲労、貧血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、すぐに医師の診療を受けてください。

・全身倦怠感、食欲不振、吐き気 [肝機能障害]

・泥状または水様の便、吐き気、激しい腹痛 [重度の下痢]

・貧血、発熱、出血傾向、全身倦怠感 [骨髄抑制]

・息切れ、息苦しい、から咳、発熱 [間質性肺疾患]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

日本イーライリリー株式会社

薬価

1錠あたり6059.4円

剤形

白色の錠剤、長径12.0mm、短径6.6mm、厚さ4.6mm

シート記載

ベージニオ、100mg、Lilly、100、Verzenio

薬効分類

組織細胞機能用医薬品 > 腫瘍用薬 > その他の腫瘍用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

アベマシクリブ

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YJコード

4291054F2022

レセプト電算コード

622653901

更新日付:2019年06月06日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・掲載している情報は、日本イーライリリー株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ベージニオ錠100mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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