プロポフォール静注1%20mL「マルイシ」

処方薬注射剤ジェネリック

プロポフォール静注1%20mL「マルイシ」の基本情報

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作用と効果

脳内のGABAA受容体にはたらき、麻酔作用や鎮静作用を示します。
通常、全身麻酔の導入および維持、集中治療における人工呼吸中の鎮静に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。卵アレルギー、大豆アレルギー、ヤシ油やココナッツアレルギーがある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

全身麻酔の導入および維持:通常、静脈内に注射します。
集中治療における人工呼吸中の鎮静:通常、静脈内に注射します。

麻酔の効き具合や手術時間または薬の効き具合などをみながら使用期間を決めます。

副作用

主な副作用として、徐脈、頭痛、吃逆、吐き気、発赤、紅斑、変色尿(白濁、緑尿など)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、蕁麻疹、意識障害 [アナフィラキシー]

・発作的な息切れ、喘鳴(ヒューヒュー音) [気管支痙攣]

・舌がのどの奥に落ち込んだ状態(呼吸困難、チアノーゼ)、一過性に呼吸が止まる [舌根沈下、一過性無呼吸]

・全身または局所の筋肉の突っ張りや震え [てんかん様体動]

・徐脈(50/分以下)、意識障害、心停止 [重篤な徐脈、不全収縮]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

丸石製薬株式会社

薬価

1管あたり536円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > 全身麻酔剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

プロポフォール

この成分で処方薬を探す

YJコード

1119402A1120

レセプト電算コード

621535701

更新日付:2020年02月13日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

プロポフォールに関する医師Q&A

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・プロポフォール静注1%20mL「マルイシ」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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