ノーベルバール静注用250mg

処方薬注射剤

ノーベルバール静注用250mgの基本情報

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作用と効果

中枢神経に作用し、てんかんや他の原因で止まらなくなったけいれんを抑えます。
通常、新生児けいれんやてんかん重積状態に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性間欠性ポルフィリン症、虚弱者、呼吸機能低下、頭部外傷後遺症または進行した動脈硬化症、心障害、肝障害、腎障害、薬物過敏症、アルコール中毒、薬物依存傾向または既往歴、神経症、甲状腺機能低下症がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

新生児けいれん:通常、静脈内に投与します。
てんかん重積状態:通常、1日1回静脈内に投与します。

ゆっくりと静脈内に注射します。

具体的な使用期間については、担当の医師にお聞きください。

副作用

副作用として、呼吸抑制、血圧低下、眠気、徐脈、体温低下、気管支分泌増加、尿量減少、中毒疹様発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・発熱、眼の充血や口腔内などの粘膜疹、皮膚の広い範囲が赤くなる [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症]

・皮膚の広い範囲が赤くなる、発熱、のどの痛み [過敏症症候群]

・この薬の使用を中止しようとしても止められずに使用を続ける [依存性]

・のどの痛み、発熱、あざができたり出血しやすい [顆粒球減少、血小板減少]

・全身倦怠感、食欲不振、吐き気 [肝機能障害]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

ノーベルファーマ株式会社

薬価

1瓶あたり2153円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > 抗てんかん剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

フェノバルビタールナトリウム

この成分で処方薬を探す

YJコード

1139400F1023

レセプト電算コード

620008567

更新日付:2020年11月24日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・ノーベルバール静注用250mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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