マドパー配合錠L50

処方薬

マドパー配合錠L50の基本情報

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作用と効果

主成分のレボドパが脳内でドパミンに変化し、パーキンソン病などの症状を改善します。
通常、パーキンソン病やパーキンソン症候群の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、胃潰瘍や十二指腸潰瘍または以前に胃潰瘍や十二指腸潰瘍になったことがある、糖尿病、心疾患、肺疾患、気管支喘息、内分泌系疾患、自殺傾向など精神症状がある、骨軟化症、腎機能障害、肝機能障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

今までレボドパを飲んでいない場合:通常、成人は初回1日量2~6錠を1~3回に分けて食後に服用し、2~3日毎に1日量2~4錠ずつ漸増し、維持量として1日6~12錠を服用します。
現在レボドパを飲んでいる場合:通常、成人は初回1日量として服用中のレボドパ量の約1/5に相当するレボドパ量(本剤2錠中にレボドパ100mg含有)に切り換え、1~3回に分けて食後に服用し、漸増もしくは漸減し、維持量として1日量6~12錠を服用します。
いずれの場合も、年齢・症状により適宜増減されます。
必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし次の通常飲む時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、不随意運動、吐き気・嘔吐、食欲不振、幻覚、不眠、発疹、蕁麻疹様湿疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・急激な発熱、筋肉のこわばり、手足の震え [悪性症候群]

・現実には存在しない物が見えたり、ない音が聞こえる。憂うつとなり、意欲が低下した状態 [幻覚、抑うつ、錯乱]

・疲れやすい、全身倦怠感、黄疸 [溶血性貧血、血小板減少]

・突然の耐えがたい眠気 [突発的睡眠]

・激しい眼痛、頭痛、吐き気 [閉塞隅角緑内障]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて室温(1~30℃)で保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄方法がわからない場合は受け取った薬局や医療機関に相談してください。他の人に渡さないでください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

重要・必ずご確認ください

  • お薬の併用に関する以下の情報は、添付文書に記載されている薬剤の「成分」や「分類」をもとに表記されます
  • そのため、ここで『併用禁忌』や『併用注意』と表記されていても、個別の製剤や、用法・用量によっては異なる場合があります
  • 現在お使いのお薬に関してご不明点がある場合は、かかりつけの医師・薬剤師にご相談ください
  • 決して自己判断で併用/併用中止しないでください

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医薬品情報

製薬会社

太陽ファルマ株式会社

薬価

-

剤形

淡赤色の錠剤、直径約7mm、厚さ約2.7mm

シート記載

(表)マドパー配合錠L50、TYP50、(裏)MADOPAR L50、マドパー配合錠L50、50mg

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > 抗パーキンソン剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

レボドパ

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ベンセラジド塩酸塩

この成分で処方薬を探す

YJコード

1169100F2024

レセプト電算コード

622953701

更新日付:2024年06月28日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・マドパー配合錠L50を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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