アイザベイ硝子体内注射液20mg/mL

処方薬注射剤

アイザベイ硝子体内注射液20mg/mLの基本情報

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作用と効果

免疫系の一つである補体(体内に侵入した病原体を攻撃し、感染症などから自分を守る)のうち、補体第5成分の活性化を阻害することにより、網膜構造の変性(萎縮)の進行を遅らせます。
通常、萎縮型加齢黄斑変性における地図状萎縮の進行抑制に用いられます。

使用上の注意

以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。眼または眼周囲に感染、あるいは感染の疑いがある、眼内炎症がある。緑内障、高眼圧症がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、初回から12ヵ月までは1ヵ月に1回、それ以降は2ヵ月に1回、眼球内(硝子体内)に注射します。

この薬を注射する前に、眼底検査(画像解析)、眼圧の検査が行われます。

この薬を注射する前に、抗菌点眼薬を使用する場合があります。

効果を見ながら長期間使用する場合があります。

副作用

主な副作用として、眼圧上昇、結膜出血、結膜充血、眼痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、すぐに医師の診療を受けてください。

・視力低下、目の痛み、物がゆがんで見える、目の充血、まぶしい、霧がかかったような見え方 [眼内炎、眼圧上昇、脈絡膜血管新生、網膜剥離などの眼障害]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

医薬品情報

製薬会社

アステラス製薬株式会社

薬価

-

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 感覚器官用薬 > 眼科用剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

アバシンカプタド ペゴルナトリウム

この成分で処方薬を探す

YJコード

1319409A1025

レセプト電算コード

622995901

更新日付:2025年12月16日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・アイザベイ硝子体内注射液20mg/mLを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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