ホーネル錠0.15

処方薬

ホーネル錠0.15の基本情報

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作用と効果

活性型ビタミンD製剤です。異常亢進した副甲状腺ホルモン(PTH)を低下させ、また、腸のカルシウム吸収を助け、骨をつくる細胞のはたらきを活発にします。
通常、維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能低下症の低カルシウム症状や、クル病・骨軟化症の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症:通常、成人は1回2錠(主成分として0.3μg)を1日1回服用しますが、年齢・症状などによって適宜減量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
副甲状腺機能低下症における低カルシウム血症とそれに伴う諸症状の改善およびクル病・骨軟化症に伴う諸症状の改善
:通常、成人は1回2~6錠(主成分として0.3~0.9μg)を1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状などによって適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・かゆみ、いらいら感、多飲・多尿 [高カルシウム血症]

・腰や背中の痛み、腹痛、血のまじった尿 [腎結石、尿管結石]

・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染(黄色くなる) [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(319件)

医薬品情報

製薬会社

大正製薬株式会社

薬価

1錠あたり255.8円

剤形

白色の錠剤、直径:約7.0mm、厚さ:約3.5mm

シート記載

T621

薬効分類

代謝性医薬品 > ビタミン剤 > ビタミンA及びD剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ファレカルシトリオール

この成分で処方薬を探す

YJコード

3112005F1037

レセプト電算コード

610451006

更新日付:2019年04月01日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

ホーネルに関する医師Q&A

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、大正製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ホーネル錠0.15を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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