リーマス錠200

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薬価

1錠あたり19.8円ジェネリックを探す

剤形

白色~淡黄白色の錠剤、直径約9.0mm、厚さ約4.3mm

シート記載

T703

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > 精神神経用剤同じ薬効分類の薬を探す

主成分

炭酸リチウム

同じ成分の薬を探す

YJコード

1179017F2052

レセプト電算コード

610454091

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

中枢神経に作用し、感情の高まりや行動を抑え気分を安定化させます。
通常、躁病や躁うつ病の躁状態に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。てんかんなどの脳波異常、心疾患、腎障害、衰弱または脱水状態、発熱・発汗または下痢を伴う疾患、食塩制限、脳の器質的障害、食事および水分摂取量不足、肝障害、甲状腺機能亢進、甲状腺機能低下症がある。

妊娠中または妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1日2~3錠(主成分として400~600mg)を2~3回に分けて服用し始め、3日ないし1週間ごとに最大で1日6錠(1,200mg)まで徐々に増量されます。その後、1日1~4錠(200~800mg)を1~3回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状などによって適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、手足の震え、のどの渇き、下痢、尿量の減少などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・手足の震え、嘔吐、意識がぼんやりする [リチウム中毒]

・発熱、筋肉のこわばり、飲み込みにくい [悪性症候群]

・息切れ、めまい、脈が遅くなる [洞不全症候群、高度徐脈]

・多飲・多尿、全身倦怠感、のどの渇き [腎性尿崩症]

・物忘れがひどい、考えがまとまらない、意識がうすれる [認知症様症状、意識障害]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。

次のような場合に、この薬の血液中の濃度が上昇し、副作用(リチウム中毒)があらわれることがありますので注意してください。
-食事や水分がとれない状態が続いたとき
-脱水を起こしやすい状態になったとき(発熱を伴う病気にかかったときや、運動や炎天下の活動により過度に発汗し、水分補給が不十分だったとき)
-非ステロイド性消炎鎮痛剤などと併用したとき

更新日付:2014年03月13日

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飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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リーマス錠200の年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院内)

年間の処方数量は17,736,665(金額:370,696千円[薬価20.9円換算])です。

リーマス錠200内服(外来院内)の年齢性別ごとの処方数量

内服(外来院外)

年間の処方数量は61,707,742(金額:1,289,692千円[薬価20.9円換算])です。

リーマス錠200内服(外来院外)の年齢性別ごとの処方数量

内服(入院)

年間の処方数量は5,302,383(金額:110,820千円[薬価20.9円換算])です。

リーマス錠200内服(入院)の年齢性別ごとの処方数量

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、大正富山医薬品株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・リーマス錠200を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。