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薬価

1錠あたり19.8円ジェネリックを探す

剤形

白色~淡黄白色の錠剤、直径約9.0mm、厚さ約4.3mm

シート記載

T703

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > 精神神経用剤同じ薬効分類の薬を探す

主成分

炭酸リチウム

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

中枢神経に作用し、感情の高まりや行動を抑え気分を安定化させます。
通常、躁病や躁うつ病の躁状態に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。てんかんなどの脳波異常、心疾患、腎障害、衰弱または脱水状態、発熱・発汗または下痢を伴う疾患、食塩制限、脳の器質的障害、食事および水分摂取量不足、肝障害、甲状腺機能亢進、甲状腺機能低下症がある。

妊娠中または妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1日2~3錠(主成分として400~600mg)を2~3回に分けて服用し始め、3日ないし1週間ごとに最大で1日6錠(1,200mg)まで徐々に増量されます。その後、1日1~4錠(200~800mg)を1~3回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状などによって適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、手足の震え、のどの渇き、下痢、尿量の減少などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・手足の震え、嘔吐、意識がぼんやりする [リチウム中毒]

・発熱、筋肉のこわばり、飲み込みにくい [悪性症候群]

・息切れ、めまい、脈が遅くなる [洞不全症候群、高度徐脈]

・多飲・多尿、全身倦怠感、のどの渇き [腎性尿崩症]

・物忘れがひどい、考えがまとまらない、意識がうすれる [認知症様症状、意識障害]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。

次のような場合に、この薬の血液中の濃度が上昇し、副作用(リチウム中毒)があらわれることがありますので注意してください。
-食事や水分がとれない状態が続いたとき
-脱水を起こしやすい状態になったとき(発熱を伴う病気にかかったときや、運動や炎天下の活動により過度に発汗し、水分補給が不十分だったとき)
-非ステロイド性消炎鎮痛剤などと併用したとき

更新日付:2014年03月13日

リーマスに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ リーマスの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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医師・薬剤師の評価

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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・リーマス錠200を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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