アクセスランキング(07月28日更新)

  • 先々週:34位
  • 先週:27位
  • 今週:29位
つぶやく いいね! はてなブックマーク GooglePlus
薬価 1錠あたり6.3円
剤形 白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.9mm
シート記載 リーゼ5mg、RIZE5mg、Y-RZ5
薬効分類 神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬
主成分

クロチアゼパム

同じ成分の薬

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

ベンゾジアゼピン受容体に作用し、不安や緊張をやわらげます。
通常、心身症(消化器疾患、循環器疾患)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害などの改善、自律神経失調症におけるめまい・肩こり・食欲不振の改善に用いられます。
手術前の過剰な緊張をやわらげるために用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、重症筋無力症がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

心身症、自律神経失調症:通常、成人は1回1~2錠(主成分として5~10mg)を1日3回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

麻酔前投薬:通常、1回2~3錠(主成分として10~15mg)を就寝前または手術前に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのをやめないでください。

副作用について

主な副作用として、眠気、ふらつき、けん怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・薬への欲求が抑えられない、けいれん、不眠、不安があらわれる [依存性]

・全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2016年03月07日

リーゼに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ リーゼの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 60代以上 その他 脳神経外科

私の処方の仕方 ベンゾディアゼピン受容体に作用する系統の抗不安薬です。
5mgと10mgの錠剤、ならびに顆粒があります。
寝る前の服用をすることで睡眠薬として使うこともできます。
1日3回飲んでいる人もあります。
抗不安作用だけでなく、抗鬱作用も軽度あるようです。
発売元は、田辺三菱製薬(吉富製薬)です。
同じ会社の同じベンゾディアゼピン系のデパスは30日を超えての長期投与が可能ですが、リーゼは長期投与ができません。

現場で質問・誤解されがちな内容と回答法 「リーゼを飲むと気分が落ち着くのですが、1日3回飲んでも大丈夫ですか。」と質問されることがありますが、
「構いません。副作用として眠気が出ることもあり、睡眠薬として使っている人もあるくらいですが、もしあなたには眠くなる副作用が出ないようでしたら、1日3回飲んでも構いません。」と回答しています。

この評価に他の医療者から補足

さらに!薬剤師 30代 保険薬局[投稿日:2016年 04月 16日]

口渇やドライアイで困っている場合、耳下腺、顎下腺、舌下腺をマッサージし、唾液分泌を高めるマッサージを行う事をお勧めします。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

もっと見る

処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

2この薬は下記の疾患の患者さんに2番目に多く処方されています
3この薬は下記の疾患の患者さんに3番目に多く処方されています
この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

おすすめの記事

他の薬(同じ主成分)

他の剤形(規格)

他にこんな薬を調べています

QLifeの健康・医療の特集記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、田辺三菱製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・リーゼ錠5mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

  • ・法律で「医薬品等の適正使用と有効性・安全性の知識と理解を深める努力」が「患者責任」と規定されたこと、また「他の薬を試したい」時に医師に訊けずに転医してしまう患者が少なくない実態を解消する支援をしたいと考え、1)生活者・医療者間の会話の糸口・参考例、2)医薬品についての関心や知識を深めるきっかけ・参考材料、として提供しています。詳細はこちらをご覧ください。
  • ・薬口コミの内容は不完全です。これだけで服薬中断や変更の判断は絶対にしないでください。
  • ・専門家が審査したうえで公開しています。「明らかに間違った内容」「著しく読む人への配慮に欠ける、または誤解を招く表現」のほか、「服用を強く恐怖させる表現」「処方を強く否定する記述」「強い断定」「多量摂取の推奨」「適応外処方の推奨」などを排除しています。ただし問題の「評価」を見つけた場合は、お手数ですが「問題投稿通報」からお知らせください。