プレドネマ注腸20mg

処方薬ジェネリック

プレドネマ注腸20mgの基本情報

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作用と効果

合成副腎皮質ホルモン剤で、炎症を抑える作用があり、大腸炎などの潰瘍面を縮小します。
通常、潰瘍性大腸炎、限局性腸炎の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、全身の真菌症、消化性潰瘍、精神病、結核性疾患、単純疱疹性角膜炎、後のう白内障、緑内障、高血圧、電解質異常、血栓症、最近の内臓の手術創、急性心筋梗塞、水痘・麻疹(既往または予防接種の有無)がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1本(プレドニゾロンリン酸エステルとして20mg)を直腸内に注入しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。

直腸粘膜を傷つけるおそれがあるので、慎重に挿入してください。

直腸内注入を忘れた場合は気がついたときに1回分を使用してください。ただし、次の通常使用する時間が近い場合は、忘れた分は使用しないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に使用してはいけません。

誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、月経異常、下痢、不眠、筋肉痛、満月様顔貌、浮腫、網膜障害、にきび、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・腹痛・圧痛、下血・吐血・黒色便、発熱 [消化管潰瘍、消化管穿孔、消化管出血]

・精神分裂、抑うつ、筋肉の発作的収縮(けいれん) [精神変調、うつ状態、けいれん]

・眼痛、頭痛、急な視力低下 [緑内障、後のう白内障、中心性漿液性網脈絡膜症、多発性極部網膜色素上皮症]

・急激な前胸部の圧迫感・狭心痛・冷汗、しびれ・頭痛、意識障害 [心筋梗塞、脳梗塞、動脈瘤]

・呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫(まぶた・口唇の腫れ) [ショック、アナフィラキシー様症状]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(1505件)

医薬品情報

製薬会社

杏林製薬株式会社

薬価

1個あたり606.7円

剤形

無色澄明の注腸用の液剤

シート記載

プレドネマ注腸20mg、PREDONEMA Enema20mg、 1本(60mL)入 、KP-009

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) > 副腎ホルモン剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

プレドニゾロンリン酸エステルナトリウム

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YJコード

2456700X1025

レセプト電算コード

660463030

更新日付:2008年10月01日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

プレドネマに関する医師Q&A

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・プレドネマ注腸20mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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