アイピーディカプセル50

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アイピーディカプセル50の基本情報

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作用と効果

Tリンパ球に作用することにより、抗アレルギー作用、免疫応答へ作用し、アレルギー反応を抑制します。
通常、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。ただし、すでに起こっている喘息発作や症状を速やかに軽減する薬剤ではありません。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回2カプセル(主成分として100mg)を1日3回毎食後に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、1回分を飛ばして、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、胃部不快感、はきけ、眠気、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・全身倦怠感、食欲不振、白目や皮膚が黄色くなる [肝機能障害]

・尿量減少、全身の著明なむくみ、呼吸困難 [ネフローゼ症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

医薬品情報

製薬会社

大鵬薬品工業株式会社

薬価

1カプセルあたり30.2円 ジェネリックを探す

剤形

白色のカプセル剤、全長14.5mm、長径5.2mm、短径5.0mm

シート記載

(表)アイピーディカプセル50mg、(裏)アイピーディ50mg、TC440

薬効分類

組織細胞機能用医薬品 > アレルギー用薬 > その他のアレルギー用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

スプラタストトシル酸塩

この成分で処方薬を探す

YJコード

4490016M1023

レセプト電算コード

610407001

更新日付:2009年08月07日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

アイピーディに関する医師Q&A

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、大鵬薬品工業株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・アイピーディカプセル50を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。