タンボコール錠50mg

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薬価

1錠あたり77.5円

剤形

白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.3mm

シート記載

タンボコール 50 E237

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬 > 不整脈用剤同じ薬効分類の薬を探す

主成分

フレカイニド酢酸塩

同じ成分の薬を探す

YJコード

2129009F1020

レセプト電算コード

612120303

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

心筋のナトリウムチャネルを抑制し、心臓の興奮伝導を遅らせることにより、頻脈性の不整脈を抑えます。
通常、発作性心房細動・粗動や心室性の頻脈性不整脈の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。うっ血性心不全、房室ブロック、洞房ブロック、心筋梗塞後の不整脈、心筋梗塞、弁膜症、心筋症、肝機能障害、腎機能障害がある。リトナビル(ノービア)、ミラベグロン(ベタニス)またはテラプレビル(テラビック)を飲んでいる。

妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

発作性心房細動・粗動:通常、成人は1日2錠(主成分として100mg)から服用を開始し、効果が不十分な場合は4錠(200mg)まで増量し、1日2回に分けて服用します。なお、年齢・症状により適宜減量されます。
心室性の頻脈性不整脈
:通常、成人は1日2錠(主成分として100mg)から服用を開始し、効果が不十分な場合は4錠(200mg)まで増量し、1日2回に分けて服用します。なお、年齢・症状により適宜増減されます。
小児の頻脈性不整脈(発作性心房細動・粗動、発作性上室性、心室性)
:通常、6ヵ月以上の乳児、幼児および小児は1日主成分として1日50~100mg/m2(体表面積)を、1日2~3回に分けて服用します。なお、年齢・症状により適宜増減されます。ただし、1日最高用量は200mg/m2となっています。
通常、6ヵ月未満の乳児は1日主成分として1日50mg/m2(体表面積)を、1日2~3回に分けて服用します。なお、年齢・症状により適宜増減されます。ただし、1日最高用量は200mg/m2となっています。
この薬は1錠中に主成分50mgを含みます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、動悸、徐脈、心房細動、そう痒、発疹、胸部不快感、めまい、頭痛、悪心、腹痛、複視(物が二重に見える)、羞明(まぶしさ)、視力異常などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・めまい、動悸、息切れ、失神 [心室頻拍、心室細動、心房粗動、高度房室ブロック、一過性心停止、洞停止、心不全の悪化、Adams-Stokes発作]

・吐き気や嘔吐、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄する場合は受け取った薬局に相談してください。

更新日付:2012年09月20日

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飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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タンボコール錠50mgの年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院内)

年間の処方数量は5,764,625(金額:472,123千円[薬価81.9円換算])です。

タンボコール錠50mg内服(外来院内)の年齢性別ごとの処方数量

内服(外来院外)

年間の処方数量は27,173,284(金額:2,225,492千円[薬価81.9円換算])です。

タンボコール錠50mg内服(外来院外)の年齢性別ごとの処方数量

内服(入院)

年間の処方数量は618,641(金額:50,667千円[薬価81.9円換算])です。

タンボコール錠50mg内服(入院)の年齢性別ごとの処方数量

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、エーザイ株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・タンボコール錠50mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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