テオロング錠50mgエーザイ株式会社

処方薬ジェネリック

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薬価 1錠あたり6.7円
剤形 白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.3mm
シート記載 テオロング 50 ETE50
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 呼吸器官用薬
主成分

テオフィリン

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

気管支平滑筋を弛緩させることにより気管支を広げ、気道の閉塞による苦しい呼吸を和らげます。
通常、気管支喘息や慢性気管支炎、肺気腫などの治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。以前にテオフィリンなどのキサンチン薬を飲んで、または注射を受けて、ショックやけいれんを起こしたり、意識を失ったことがある。てんかんを起こしたことがある。肝臓が悪い。
小児の場合:てんかんやけいれんを起こしたことがある。熱がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回4錠(主成分として200mg)を、小児は1回2~4錠(主成分として100~200mg)を1日2回朝と就寝前に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

徐放性製剤なので、かまずに飲んでください。水または湯冷ましとともに服用してください。

飲み忘れた場合は、気がついた時点で次に飲むまで6時間以上あったら、すぐに1回分を飲んでください。6時間以内の場合には飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、発疹、かゆみ、頭痛、不眠、振戦(手のふるえ)、動悸、吐き気、嘔吐、食欲不振、下痢、腹痛、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・けいれん、意識を失う [痙攣、意識障害、急性脳症]

・筋肉痛、脱力感、赤褐色尿 [横紋筋融解症]

・胸痛や腹痛、黒色便、血を吐く [消化管出血]

・息切れ、動悸、蒼白 [赤芽球癆]

・呼吸困難、じんま疹、めまい、冷や汗 [アナフィラキシーショック]

・吐き気や嘔吐、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

・呼吸数の増加、口渇、多尿 [頻呼吸、高血糖症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2013年02月01日

テオロングに関する医師Q&A

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・テオロング錠50mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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