大腿骨顆部骨壊死ではなくて、空気がたまっていた。2013/02/15

こんにちは。 お世話になります。 61歳 156センチ 66キロ 女性 前回 質問させていただきました 2日前に、2か月ぶりのMRI撮り検診してきました。 膝の痛みや、締め付けられるようなこわばりと痛い痺れ。 担当医に訴えました。 かなりの激痛です。そっと体重をかけないように、少しなら正座の真似ごとは出来ます。 会話だけの診察でしたが、 「5000以上の手術症例で、術後にあなたのように言った人はいない。 気持ちの問題で痛みを、自分で大きくしている。自分が悪いんだよ!整形では無くて、精神科に行きなさい。担当領域が違う」 ドクターは 切れていました。 わたし 「骨壊死は どうなっていますか?」 ドクター 「これは 骨壊死ではない、空気がたまっただけ。小さくなっている。 半年後に来なさい。」 わたし 「先生 2か月前に壊死っておっしゃった・・・」 ドクター「蒸し返すな」 3月の手術の時も膝の手術の説明も詳しくはしていただけませんでした。 骨の中にボルト?が入っているのも術後にレントゲンを見て驚いた次第です。 7月の内視鏡手術は 材料がなくて出来なかった、大腿骨(膝部分)の破れ個所の補修とのこと。 反復性脱臼手術時は、膝を開いているのに、1度で済まなかった手術にも疑問です。 歩行時の激しい痛み 増幅する痺れ 感覚異常 しめつけ感。 どこの大きな病院も紹介状が無いと診ていただけなく、途方にくれて精神的にも参っています。 よろしくお願いいたします。

はまちゃん先生

整形外科

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