完全大血管転位症からの脳に白い陰2013/04/10

4月8日16時46分 3108g正常分娩で出生 22時 チアノーゼで酸素マスクを付 けられるが、酸素濃度？が通常90ないとい けないところが、30～40まで下がっていました。 その時の心拍は通常と言われましたが、その 後、23時に市民病院(片道15分ほど)に転院。 03時に『完全大血管転位症』と 言われ、そこでは処置が出来な いので、薬で処置し、さらに大きな病院へ転院(1時間ほど)。 10時に途中バルーンが割れて(？)それを取る処置があったものの、応急の手術は成功し、 数値も通常の90まで上がった。と言われまし た。 命が助かったことが何よりも救いなのです が、酸素の件で脳に障害が出るのではないか と思い、主人に先生に聞いて！と頼んだところこの病気で脳に障害がでることはないと聞きました。 ですが、本日4月10日になって『脳に白い陰が見つかった』と言われたそうです。 今から詳しく調べるそうですが、脳に白い陰 とは何でしょうか…すぐに結果はでないとの ことですが、赤ちゃんには通常はないもので しょうか。 やはり酸素が上手く回ってなくて障害が出て しまうのでしょうか。 手術で取り除けるのでしょうか。 来週の火曜日、4月16日に完全大血管転位症 の手術もあります。 質問だらけですが、まだ小さい体で幾つも管 を通し、手術や薬、検査続きで心配で仕方あ りません。 宜しくお願いします。 (10歳未満/男性)

べし(小児神経科医)先生

小児神経科

全1件の医師からのアドバイスをアスクドクターズで見る