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結核性髄膜炎のその後。2013/04/24
私は支援学校の医療的ケアに携わるナースです。この度相談させて頂く女児は1才代で上記疾患より四肢麻痺の重度障害児となった高校1年生です。ここ数ケ月痰が多くて学校でも度々経鼻より吸引を繰り返す状況でした。先週気管支炎と思われる聴診音があり 直ぐ受診を勧めましたが母親の都合で手持ちのニューキノロン系抗生剤(セットで10回分処方)とステロイドの吸入 ホクナリンテープで様子を視ていた所 熱発。いつもの主治医を受診し(レントゲン撮るようお願いして!)で、胸レントゲン結果、背部に影があるから続けてオゼックス内服を指示されたそうです(泣) 状態は下降傾向。母親は生きていくためには仕事も大事で しんどい我が子を学校に残し..… 紹介した近医でジスロマックを処方され安心したのも束の間。近医は大元の病院に気を使う言動があり当たり障りない処方となったと感じました。母親は『結核』という文字がいけなかったのか?嫌煙されたのか?と涙しました。辛いです。拒絶さろたと勘違いされ 思うように診察してもらえず周りのスタッフから冷たい視線を浴びたと妄想を膨らませ咽び泣く母親。 再燃を懸念していますが 私は周りの状況や環境から有り得ないと思いますが確信がなく..… 。 私も記憶がない結核再燃はあり得るでしょうか。宜しくお願いします。 (10代/女性)
さすけね先生
一般内科
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