摘脾後リスクは?ニューモバックス復数回接種可能か?2014/09/14

いつもお世話になっております。 今回ははITPによる摘脾についてお尋ねしたくメールさせていただきました。 2001年発症、再発を繰り返す、ステロイドの精神症状が酷い、子供が幼児だった。 以上のことで、2004年摘脾しました。 ニューモバックスワクチンは、高齢になるまで大丈夫、それから接種で良いと大学病院の偉い先生に言われました。。 当時36才の私には、現時点影響無しと言われました。 今はステロイドも切れ、血小板も30~40万あります。 減ったら紫斑でわかるので、400km離れた転勤をしてから面倒で、今は通院もしていません。 2009年に新インフルエンザが流行り、子供二人が罹患し、慌ててニューモバックスを接種しました。 もう5年過ぎ、免疫も下降してると思います。 摘脾時は、人生1回と言われましたが、子供が小学生だったので、老後のことより現在の子育てを選んで接種しました。 ニューモバックスは2回打てるようだと聞くようになりました。 脾臓が無いと今流行りのデング熱や、エボラ出血熱になりやすいとか有りますか? 下の子が中3です。せめて就職するまでは元気にいたいのですが。 新しい病気が流行ると脾臓が無いのは不利なのか? 気になるこの頃です。 なお、検査は人間ドックのみ1年に1回です。どんなにぶつけても青くなりません。 (40代/女性)

さすけね先生

一般内科

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