手術の有効性と事前に調べこと2015/03/10

15年前に慢性前立腺炎と診断され、昨年の3月頃までは抗生物質とエビプロスタットの処方で良くなったり悪かったりの繰り返しでした。 しかし、4月から症状が悪化しずっと良くならず約一年が経過しました。 現在通っている医者は膀胱頸部硬化症とのことでハルナールを処方されてます。 症状として、会陰部、鼠径部、睾丸に痛みがありました。 今年一月に睾丸を触ってシコリらしきものがありましたが、触ってから痛みが増したまま現在にいたっています。 以前の症状が悪化して鼠径部のリンパ節あたりが痛みと熱感があり、肛門の中も熱感があります。 仕事にもかなり支障をきたしていて精神的にもかなり滅入っています。 膀胱頸部硬化症なのか、慢性前立腺炎なのかもわからず、手術も考えています。 膀胱頸部硬化症の手術をすべきか、TURPの手術をすべきか真剣に悩んでいます。 するとしたら、何方の手術でしょうか？ それとも、事前にやることとして何がありますか？ (50代/男性)

としおやまねどくたー先生

一般内科

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