ペリアクチン散とエピナスチン塩酸塩DS2016/02/16

4歳の娘です。 季節の変わり目に定期的に鼻水が出るので、今回もその目的で受診しました。 2月12日に受診したときはいつも通りの薬だったのですが、2月16日(今日)もう1回受診したら「違う薬を使ってみましょう」と言われました。 普段処方されている薬は、処方された薬 プランルカストドライシロップ10%「AFP」 アスベリン散10% ペリアクチン散1% カルボシステインDS50%「タカタ」 クラリスドライシロップ10%小児用 です。 今回はこれらのうち、ペリアクチン散1%がエピナスチン塩酸塩DS1%小児用「日医工」に変更になりました。 これはどういった意図なのでしょうか?ペリアクチン散よりエピナスチン塩酸塩の方が強い薬ですか? (10歳未満/女性)

うし先生

内科(循環器)

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