先天性の病気の合併症2016/09/23

8月に生まれた娘が先天性毛細血管拡張性大理石皮斑と診断されました。 この病気には合併症がたくさんあるそうですが、先天性の病気の合併症は、生まれたときにすでにかかっているのでしょうか? 生まれたときに合併症になっていなければ今後なる可能性は少ないのでしょうか? 合併症には大頭症、水頭症、口唇口蓋裂、肝肥大、視神経浮腫、網膜剥離、小顎、血管奇形、肛門閉鎖、尿道下裂、脳血管障害、心疾患、処女膜閉鎖、水腎症 などなどがあります。 この合併症はあるとしたら生まれたときからあるものですか? それとも今後成長して例えば2歳とか10歳とかででてくることもあるのでしょうか? 腹部エコーと頭部エコーはしてもらい異常はありませんでした。 先天性の病気の合併症は生まれたときからあるのか、今後あらたにかかることもあるのか知りたいです。 例えば頭のエコーをとっていただいたので水頭症は今の時点でなっていないのですが、今なってなければ今後もなる可能性はないのかどうか知りたいです。 また今後は定期的に発達を小児科で診てもらい、異常があれば検査をするという流れになるそうです。それで大丈夫ですか? それとも定期的にエコーなどの検査をしてもらったほうがいいのでしょうか? (乳幼児/女性)

お手伝い先生

小児神経科

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