脊髄小脳変性症続き2016/11/06

新潟の皮膚科医様 受診日まだですが申請の為主治医が書いた診断書内容から抜粋します ⚫発症…2014年 ⚫痙性・構音障害・歩行障害・上肢運動機能障害…あり ⚫経過…進行性 ⚫四肢腱反射…亢進 ⚫バビンスキー/チャドック徴候…陽性 ⚫歩行能力…介助のみで歩行可 ⚫開眼時立位能力…開脚で立位可能(動揺あり 頭部10センチ以上) ⚫Romberg徴候…なし ⚫閉眼による動揺増悪…すぐ転倒(立位不可) ⚫姿勢の安定性(立ち直り反射障害と後方突進現象)…きわめて不安定何もしなくても倒れそうになる ⚫椅子からの立ち上がり…介助が必要 ⚫小脳症状(体幹失調・四肢失調)の有無…あり→軽い動揺を認める ⚫末梢神経障害・しびれ感…あり ⚫画像検査…MRI実施・異常の有無→あり小脳萎縮 ⚫アルコール・薬物・腫瘍・炎症・血管障害等による二次性の小脳失調を鑑別できる…はい ⚫ModifiedRankinScale…中等度から重度の障害・歩行や身体的要求には介助が必要である 当初の考えより進行が早く又過去肺炎経験あり腎臓は爆弾抱えておりいつどうなってもおかしくないところまで進行していると思い自身なりに覚悟しました (50代/女性)

新潟の皮膚科医先生

皮膚科

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