胆のう炎と胆嚢がん2018/10/20

8月から、胃と背中の痛み、肋骨の痛みがありました。 内科・外科・整形外科・接骨院などに行って診てもらいましたが、原因がはっきりせず、消化器の病院では、機能性ディスペプシアと診断されて、入院治療をしましたが、治らず。レントゲンも撮ってもらいましたが、異常なし。 肋間神経痛じゃないかと言われて、接骨院に行きました。 そんな状態で、9月に東京の有名なクリニックに診察を受けに行きました。 とても混んでて、その時のCTの結果が、昨日郵送されてきました。 (私が体調不良で、クリニックへ行けなかったので) その中には、診断結果とCDが入っていてました。 以下原文 先日のCT検査にて、明らかな悪性疾患は認められませんでしたが、胆のう結石、胆のう炎を認めました。来院された契機の症状が右肋骨の下あたりの痛みであり、胆石の症状と合うかと思います。 症状のある胆石、胆のう炎は、胆のうを切除する手術の適応があると存じます。1度、総合病院の消化器外科を受診することをお勧めします。 また、現在腹痛は落ちついているとの事ですが、再度同様の症状が出たときにも同様の対応が必要で、総合病院の消化器外科に受診することをお勧めします。 という内容でした。 来週の水曜日に、このクリニックに行く予定です。 胆のう炎ということですが、胆嚢がんの可能性は、あるでしょうか? あるとしたら、どのくらいの確率でしょうか? 長くなりましたが、よろしくお願いいたします。 (50代/女性)

じーじ先生

耳鼻咽喉科

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