逆流性食道炎2019/01/19

38歳、喫煙なし、飲酒なしの主婦です。 1年半前に内視鏡検査で軽度の逆流性食道炎と診断されました。 それからは内視鏡は受けていません。 今回もその時と同じような症状があります。 調子が悪くなり始めたのは12月末からです。 主に食後の症状なのですが、 ・いつまでも消化されない(胃に残っている)感じ ・喉を押さえつけられる感覚 ・痰を切りたくなるような、喉の奥の方の違和感(咳払いばかりしてしまいます) ・みぞおちから喉までの間が痛いような締まるような感覚 ・座った姿勢だとこれらの症状が強く、立ったり歩くと楽になります。 症状は概ね、こんな感じです。 今は2週間パリエットとガナトンで様子を見ようと言うことになり、改善しなかったら内視鏡をやりましょうと言われました。 症状がかなり強いので、内視鏡で逆流性食道炎以外のものが見つかったらどうしようと不安でたまりません。 1年半前の内視鏡で、軽度の逆流性食道炎の指摘がありましたが、 この期間で胃がん、食道がんの、かなり進んだものになっている可能性はありますか? とりあえずは先生の指示通り2週間は服薬で観察していても手遅れにはなりませんか? 先生は、逆流性食道炎は食道の状態に比べて症状が強いことが多く、生活の質か下がることが多いとは仰っていましたが、まさに症状が辛いです。 よろしくお願い致します。 (30代/女性)

はっし~先生

消化器科

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