悪性末梢神経鞘腫瘍、術後10ヶ月経過の痛み2019/01/29

2018年4月左胸壁悪性末梢神経鞘腫瘍の手術をしました。 術後の病理で播種があることがわかりました。 2カ月毎の経過観察で、昨年11月末に胸部から骨盤造影CT、首、腰痛があった為、頚椎、腰椎MRI検査を実施、結果、異常はありませんでした。 昨年12月末より腕を伸ばしたりの動作で左脇下から脇腹にかけての引っ張られような痛み、ツーンとした痛み、くしゃみをすると一瞬激痛があります。 術後、手術部位の痺れや痛み、違和感は多少なりともに今までありましたが、今年に入って痛みが増強しております。10ヶ月の術後経過で、後遺症が急に症状としてあらわれますか? それとも、肋骨骨折など骨転移や再発の症状でしょうか? 質問が長くなりましたが、よろしくお願い致します。 (40代/女性)

ピーちゃん先生

整形外科

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