非結核性抗酸菌症の副作用について2019/03/10

71歳の母についてお聞きします。 約4年前に左肺、約3年前に右肺を肺気胸で手術しました。 その後、非結核性抗酸菌症で様子をみていたのですが、昨年10月より服薬を開始しました。(リファンピシンカプセル、エサンブトール、ネキシウムカプセル、クラリスロマイシン) 服薬後、2週間程で夜だけ38℃の熱が数日続きましたが、1週間程で落ち着きました。 今は、口内炎や口内の荒れがひどく、2ヶ月程続いています。呼吸器内科の先生は副作用の可能性は低いと言い、口腔外科を紹介されました。口腔外科では食前に使用する麻酔入りのうがい薬を頂きました。それ以外の薬はありません。 2ヶ月も続く口内炎や口内の荒れで、食事も思うようではないみたいです。食欲はありますが、少しずつ飲み込まないと喉の方も痛みがあるようです。 副作用ではないのでしょうか? どう対処すればいいのでしょうか? 宜しくお願い致します。 (70代以上/女性)

yazawae先生

呼吸器科

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