肝硬変の父、アルブミンの数値が1.5に2019/04/07

2月末に肝硬変と診断されました。肝臓が半分以下に萎縮していると言われました。 肝硬変以外にも間質性肺炎とリウマチも患っています。 CT の造影剤の副作用で蕁麻疹(数日で完治)が出たのと血液中酸素濃度が90をきっていた為、3週間前から入院しています。 現在、安静時の日中は酸素無しで過ごせるようになった為、在宅酸素を行うということで退院の話しもありますが、毎日38℃をこえる熱が出ることがネックとなり退院できない状況です。熱の原因は不明のままです。こむらがえりと足の浮腫みが酷かったのですがそれは軽減してきました。 飲んでいる薬は ヘパアクト配合顆粒(朝昼夜1包) ノベルジン錠50mg(朝夕1錠) スピロノラクトン錠25mg(朝2) フロセミド錠40mg(朝1) オロパタジン塩酸塩錠5mg(朝夕1) 芍薬天草湯(朝昼夜1) エルカルチンFF 内溶液10%(朝昼夜1) 父の事が心配でたまらないです。 下記についてご回答をお願いてきないでしょうか、 ▪アルブミンの数値が1.5です。 腹水も見た目に増えています。 どんな治療が有効てすか? ▪発熱の原因は何が考えられますか? ▪特発性細菌性腹膜炎の可能性はないでしょうか? 熱があるのもこのせいではないでしょうか? ▪腹水を抜いたりアルブミンの点滴を行う事について、良い点と悪い点を教えてください。また、どういう状態の時、アルブミンの数値がいくつ以下になった時に行いますか? ▪咳をするとお腹の一部分、脇腹付近が痛むようです何が考えられますか? ▪血液中酸素濃度が下がる原因は何が考えられますか? ▪右胸にしこりができました。大丈夫でしょうか? 以上です。よろしくお願い致します。 (70代以上/男性)

相談医師先生

消化器内科

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