後天性横隔膜ヘルニアの私の今後の方向性2019/08/07

後天性横隔膜ヘルニアについて御意見を頂きたいです。現在71才、男です。 既往症としては、16歳時に背骨の骨髄炎手術3回で1年入院していました。 2017年に、初めて人間ドックを受けましたところ 「後天性横隔膜ヘルニア」ということでした 原因としては 多分、22才時の自動車事故 (助手席に乗車中していて、左方向からの車にぶつけられて、右腰を痛めました、 右手も麻痺してしまい2〜3年位は右手で字が書けず、左手で字を書いてました。 現在は、右手で字を書いていますがやはり両手の痺れはあります。 22才の事故当時は整形外科で治療していて腰の方ばかり注意が行ってて、 横隔膜についての診断はありませんでした。 その後、15年程前に健康診断で、横隔膜が変形してると云われたことがありました、 その時は、横隔膜が変形してるだけで特に問題ないとのことでした。 2017年の人間ドック診断依頼、 月に一度程度、横隔膜ヘルニアについて経過観察中で、 該当部位が、少しづつ移動している状態の画面も見せてもらっています 担当医師からは、丁寧に経過観察説明頂いていますが、 今後の、方向に悩んでおります。 あまりポピュラーな病気ではないようなので 医師・病院・クリニックの特定につながるおそれのない程度に 今後の私の取るべき方向性をお示しいただくと助かります そう思って、相談してみました。 以上、よろしく、ご回答お願い致します。 (70代以上/男性)

埼玉 泌尿器先生

泌尿器科

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