高齢者の急性骨髄性白血病について2019/09/08

8月の初旬に78才の母が高熱が出て夜中に近くの市民病院に受診したところ急性骨髄性白血病からくる敗血症で全身ショック状態と診断され入院となりました。敗血症とショック状態で今日明日もつかどうかと言われましたが、その状態は乗り越えることができ、入院して4日後からクリーンルームに入りビザーダとスタラシドでもう一種類の抗がん剤(名前を忘れました)で投薬することになりました。 年齢から骨髄移植はできない事、完治も難しい事の説明は受けました。 今入院している病院に脳外科はありません。そして医師に『治療中に脳出血をおこしたらそこで終わりです助かりません』と言われました。 『脳外科がある大きな病院に転院しても、脳出血おこしたら助かりませんか?』と聞いたら『白血病なので助けようがありません』と言われました。 医師が言うので間違いないのかもしれませんが、脳出血おこしたら脳外科あっても手のほどしようもがないのか他の先生の意見も聞きたいです。 今、母は一時帰もでき次の抗がん剤開始を待っているところです。よろしくお願いします。 (70代以上/女性)

貧乏医者先生

一般内科

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