ベーチェット病での不調について2019/12/20

■基礎疾患  ・3年前にシェー・グレン(Sjogren)症候群の診断、今年に入りべーチェット病(不全型)の診断を受けています。 ・ステロイド(プレドニン)は今夏より服用、最初は15ミリグラムから始め、現在は6ミリグラムの服用です。 ・コルヒチンを1日2錠と1日1錠を交互に服用 ■現在の症状で困っていること ・本年8月から始めたプレドニンは16ミリからスタートし、現在6ミリで安定していました。 ・12月上旬から咳をし始め咳をしすぎて吐いたり、しばらく微熱程度でしたが、一昨日から38°~39°近くの熱が続いています。カロナールを服用しても下がる気配はありません。 ・以前膝の関節が痛いということでベーチェットの診断がつきましたが、そのような症状がまた昨日から出てきていまして、特に今の症状としては鼻水、咳、発熱(39度)、膝の痛み、食欲不振、倦怠感があります。 上記のような症状は、べーチェット病とシェーグレン症候群が基礎疾患で、考えられる原因や対処につき可能な範囲でご教示頂きますとたすかります。 お手数ですがよろしくお願いいたします。 (30代/女性)

うし先生

内科(循環器)

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