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エペリゾン塩酸塩の逆流性食道炎への影響2020/01/24
食いしばりによる顎関節症の治療で口腔外科に通っているのですが、元々ある首肩の凝りからくる頭痛の話をしたところ、食いしばりも影響がありそうだということでエペリゾン塩酸塩を処方されました(50mg就寝前)。 現在逆流性食道炎の継続治療で別病院の内科にも通っており、エペリゾンの副作用に悪心や吐き気などの消化器症状があるのが気になっています。 エペリゾンの筋弛緩作用によって逆流性食道炎への悪影響はどの程度考えられますでしょうか。ちなみに内科ではガスターD、レバミピド、ナウゼリンを処方されています。それらを一緒に飲むことで症状を抑えることは可能でしょうか。 (30代/女性)
雪国の画像診断医先生
放射線科
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