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尿管癌ステージ4 悪寒と発熱について2020/02/12
尿管がんのステージ4で81歳女性です。 昨年7月に左尿管癌が見つかり、リンパにも転移が認められました。 GC治療を3回受けるも、劇的な効果がなかった為、キートルーダに変更。 その間に肝臓に転移。 キートルーダを3回受けるも副作用の可能性で中止、GP治療に切り替えましたが、アレルギーが出て1回で中止。 現在に至ります。 現在はナルサス4ミリとレスキューのナルラピドで疼痛コントロールしています。 当初はナルサス2ミリで疼痛コントロールができていたのですが、1月20日ごろからレスキューを2日に1回使い始め、2月の初めから1日多い時は5回ほどレスキューを使う様になったため受診。 ナルサスのベースを2月6日より4ミリに増量することで、レスキューの回数が減り、ここ数日はレスキュー使用はありません。 そのかわり悪寒からの発熱が出始め、1日に発生する回数が増えています。 状況的には、身体が震え始める(本人は寒くはないと言う)→熱が上がり始める(37度は超えない)→大量の発汗。 発汗してしまえば、本人はスッキリして起き上がったり食事、散歩などできます。 日中にその状態になることはほぼなく、夜から明け方にかけてなります。 その際は一般的な対症療法をしています。 以前からたまにその様な状況はあった様に思いますが、ここ数日、明け方だけだったのが明け方と夜になったり回数が増えています。 トリアージセンターに電話するものの、次の通院まで様子見と言われています。 この状態は何なのか? 癌患者には当たり前なのか? この状態になった時の対処と防ぐための方法をお聞きしたいです。 本人の苦痛を取り除けたらと思います。 (70代以上/女性)
マスコット先生
産婦人科
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