20代後半女性、血液検査で血小板が減少していました2020/03/06

血液検査の結果、血小板が減少していました(7x10^4)。 低用量ピルの副作用チェックのために約半年に一回、血液検査をしていたので、過去の結果を見返したところ、20x10^4→10x10^4→7x10^4と徐々に減っていることがわかりました。ネットで調べ、特発性血小板減少症の可能性があると考えました。家族にピロリ菌感染者がいたことから、私もピロリ菌に感染しており、その結果血小板が減っているのではないかと考えました。確かに少し血が止まりにくい気がしていますが、日常生活に問題はありません。次回、同じ病院に行った際に再度血液検査してもらえるそうです。しかし、次回の通院は数ヶ月後の予定です。 もし特発性血小板減少症だった場合、日常生活に問題なくとも、ピロリ菌感染を疑い、早期にピロリ菌検査・除菌を受けたほうが、治りやすくなりますか? それとも、日常生活に問題なければ、数ヶ月後の定期通院まで放置していても良いですか? どちらがベターか教えていただきたいです。 (20代/女性)

くまもん先生

新生児科

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