グロブリン治療でのb 型肝炎の罹患について2020/05/19

2020年2月25のグロブリンの点滴治療後に血液検査の決か、3月25日に肝炎の抗原、抗体検査でB型肝炎の抗体があり、抗原はない、過去に感染していると言われました。 2018年迄は免疫グロブリンの点滴でも、抗原と抗体はありませんでした。 2019年はグロブリン治療後に病院が肝炎の抗体、抗原検査をしておらず、最後のグロブリン治療が2020の2月25でした❗ これは、グロブリンの点滴治療で肝炎に感染したとおをわれますが、肝炎のキャリアの方の血液が混入していたと考えていいか、肝炎の抗原をー今罹患している人の血液が混入していたと理解してらいいのでしょうか? また、B型肝炎の罹患で保証とかありますか? くれぐれも宜しくお願い致します❗ (60代/男性)

雪国の画像診断医先生

放射線科

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