乳がん検診でFADとのう胞 精密検査2020/09/09

人間ドックの乳がん検診で、超音波と3Dマンモグラフィー を受け、左胸がマンモで局所的非対称性陰影FAD、超音波で腫瘤、のう胞 という結果で、腫瘤では経過観察ですが、FADのほうで精密検査を受けることになりました。乳腺濃度は不均一高濃度となっています。 一年前のドックでは、左胸は腫瘤と不明瞭な石灰化(集族性)という診断でしたが精密検査は必要なしでした。 FADとはどんな状態のことでしょうか。 のう胞もあるということは乳がんの可能性があるでしょうか。 一年前の石灰化のときから乳がんだった可能性はありますでしょうか。 いままでは普通のマンモでしたが、今回初めて精度の高い3Dマンモを受けてみての結果だったので、不安です。 しこりなどは、特に自分では感じていません。 たまに左胸に、肋間神経なのか心臓なのか乳房なのかわからないチクチクした胸痛があります。 (30代/女性)

うどん先生

乳腺外科

関連する医師Q&A※回答を見るには別途アスクドクターズへの会員登録が必要です。

Q&Aについて

掲載しているQ&Aの情報は、アスクドクターズ(エムスリー株式会社)からの提供によるものです。実際に医療機関を受診する際は、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願い致します。本サイトの利用、相談に対する返答やアドバイスにより何らかの不都合、不利益が発生し、また被害を被った場合でも株式会社QLife及び、エムスリー株式会社はその一切の責任を負いませんので予めご了承ください。