シェーグレン症候群、原発性胆汁性肝硬変の事で2020/09/14

指の関節痛から、リウマチ膠原病の検査をして、抗核抗体の数値が320倍から紹介状で、 膠原病内科受診。腹部エコー、血液検査をして、医師からシェーグレン症候群と、原発性胆汁性肝硬変の抗体、軽度炎症があると言われました。 抗ミトコンドリアm2抗体、74.4Hと書いてあります。 抗ss-a抗体、133H、抗ss-b抗体、2.7。 血沈1時間25.0H。AST36.ALT.43γ-GTP、72.CRP.0.40h.Igm.290.です。 膠原病内科の医師は3ヶ月後血液検査で、様子見、その後1年後、シェーグレン症候群は、対処療法しかない、原発性胆汁…の方は肝機能が基準値なので、脂肪肝だけ落として薬は、なしと言ってました。今日不安で、肝臓専門医の医師に血液検査のデータを持って行きましたが、ウルソ服用を勧められました。まだ子供も小さいのでこれからどうなるのか、不安で毎日仕方ないです。ウルソを、服用した方がいいのでしょうか?肝生検と書いておる人を見てやった方がいいのでしょうか?又、シェーグレンと原発性胆汁2つ難病は、珍しくないのでしょうか?何か、他に検査した方が良いでしょうか? よろしくお願い致します。 (30代/女性)

相談医師先生

消化器内科

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