人間ドックで肝腫瘍の疑いとの結果が出ました。2020/10/16

このたび人間ドックの腹部エコーで肝腫瘍の疑いありとして要精密検査となりました。 数年前から軽度脂肪肝があるといわれており、経過観察となっていたところ、昨年のドックで肝嚢胞が加わり、そして今年、脂肪肝から軽度という文言がなくなり、肝嚢胞はそのままに、新たに肝腫瘍の疑いとされたものです。なお、肝機能検査の数値はASTが15、ALTが21、γ-GTPが18と、いずれも正常値でした。 ネットでいろいろ調べると、肝腫瘍にも良性と悪性があるとのことですが、先述のとおり良性の一つである肝嚢胞はすでに今回の結果票にも記載がされているため、肝腫瘍の疑いとは、嚢胞ではない、何か別の腫瘍が発見されたということではないかと思っています。 悪性の肝臓がんの場合、原発性と転移性があり、原発性はB型とC型ウイルス肝炎が原因の場合が多いと言うことですが、どちらも診断を受けたことはありません。転移性の関連でも、少なくとも今回のドックでは肺、胃(バリウム)、大腸(便潜血)に異常は認められませんでした。 ちなみに、なんらかの自覚症状はまったくありません。 このような状況下での肝腫瘍の疑いという結果は、どのような病変が考えられるでしょうか。良性の中には血管腫もあるそうですが、先天性の可能性が高いという情報を目にし、そうなると昨年以前の検査で発見されなかったことに疑問を感じてしまいます。 そして今回のエコーを受けている最中、腫瘍らしきものが見えるというような話は一切されなかったことから、想定外の結果に大変驚いております。 精密検査を受けることは決めていますが、結果が出るまで不安な日々です。 (40代/男性)

雪国の画像診断医先生

放射線科

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