糖尿病 糖尿病足病変(壊疽) 仕事と治療の両立について2021/02/14

糖尿病→HbA1c 5.6 空腹時血糖値 90～120くらい(大体90～110です) 投薬とインスリンを投与 糖尿病足病変→右足親指3分の2切断 経過観察しながら傷ができたらすぐ病院へかかる といった治療を続けています。同じ病院の内科と形成外科に通院しています。 内科のほうは通院にあまり支障なくできるのですが、問題は形成外科のほうで、 午前中は手術があるから診察は無理で、 平日の午後でなければ診察にいけません。休みの日に行けるときはよいのですが、一度で終わりと言うことがないので、一度傷ができると通院になり、仕事を休んだり、同僚に勤務変更をお願いしたりと支障がでてしまいます。仕事の都合がつかないので午前中に診てもらえませんか？、または日にちがあいてしまうのですが(10日くらい)いいですか？と言うと怒られて、看護師のかたに了承してない日に予約をいれられたりしたこともあります。 社会人の糖尿病や糖尿病足病変の治療をしている人はどのように仕事と治療を両立させていくのが望ましいのでしょうか？ フルタイムの仕事や日中の仕事をさける？労働時間を短縮して治療中心の生活をする？病院を変わる？ 今の職場は傷病手当てがついたり、福利厚生などもしっかりしているし、なによりフルタイムの仕事でないと医療費が賄えません。 どうすればよいか、とても悩んでいます。 (40代/女性)

うし先生

内科（循環器）

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