副腎不全 頸椎症手術2021/06/24

以前、左半身の動きが鈍く左右差を感じ相談させて頂き、その時のアドバイスを参考に脳外科クリニックでMRI検査しました。  結果頸椎の5.6.7間の狭窄、脊髄の圧迫変形もあり手術を進められました。 ただ慢性蕁麻疹でセレスタミンを3年以上内服後の休薬による医原性の副腎不全に2月なり3ヶ月療養へて、5月に復職、今も筋肉痛や倦怠感下肢の浮腫などの色々な症状があります。 内科の先生は2~3年後にした方がとの見解ですが、今週に入り首の痛み、手の痺れや握力低下が著しく心配です、頸椎症の手術が優先となる症状の見極めが知りたいです。 足の動きも悪いのですがそれは腰椎の可能性もありますか? 副腎不全になってから肩、首、腰、膝、などコキコキ音がするようになったし動きが悪くなったと思います。副腎不全が関節にどんな影響を与えていますか? 副腎不全の頚椎症の手術の考えられるリスクはどんな事でしょうか? 頭痛や足の痺れと火照り感など、どちらの病気から出ているのか分からず、どちらの治療を優先すべきなのか悩んでいます。 (50代/女性)

ピーちゃん先生

整形外科

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