75歳 男 心不全の新治療薬について2021/07/17

2年前に大動脈瘤による弓部大動脈と大動脈弁閉鎖不全症による大動脈弁の置換手術をし、その後 薬物治療と定期的な検査をしてきましたが、6月に心エコー検査で 左室拡張障害と判定されました。駆出率は正常です。  いわゆるHFpEFということで有効な薬は今のところないと言われてしまいました。現在 服用している薬は 利尿薬、β遮断薬、高尿酸血症薬、コレステロール薬等です。  収縮期血圧は110前後、脈拍数は50台です。 それで新薬の ARNYを検討していますがHFpEF患者には⁇です。 糖尿病薬のSGLT2遮断薬はどうかについては処方出来ないとのこと 最近の記事では ドイツとアメリカの製薬会社がエンパグリフロジン(ジャディアンス)が約6000名の試験でHFpEF患者にも有効であったということが7月6日にプレスリリースされ、その詳細が8月27日欧州心臓病学会で発表されるということです。順調にいったらいつ頃日本のHFpEF患者に使えるようになるか?待ち遠しいです。同じような薬が個人輸入できます。  それでお聞きしたいのは、SGLT2阻害薬は、日本では現在糖尿病を発症してないHFrEF患者は使えるのか? HFpEF患者が使えるようになるのはいつごろか? 個人輸入で調達したら主治医は対応してくれるか?(大目に見てくれるか)  難しい質問かもしれませんがよろしくお願いいたします。 (70代以上/男性)

しるふぃーゆ先生

循環器内科

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