加齢による頸椎の変化について2022/04/17

肩こりがあり整形外科に行ったところ、握力検査、触診、反射検査、バンザイや手や体を動かす検査、レントゲン撮影をしました。 問題なしと言う事でしたがしいて言えばとの事で加齢による頸椎の変化があると言われました。その時は問題なしと言う事で安心したのと加齢で誰でもあるとの話だったので診察室で笑った程安心してしまいました。病気ってのではないとけどと言いながら確かですがさらっと独り言の様に頸椎変形症と言うような事を話してました。 家に帰ってきてから何て先生言ったかな?と思いちょっとネットで見るつもりだったのですが、見たら怖くなる事、不安になる事、難しい事が書いてありとても心配になってしまいました。 そこで質問ですが加齢による頸椎変形で仮に骨棘などが出来ていた場合、それが大きな問題となりそうな程の状況と思えば、先生は問題ないとは言わないでしょうか?レントゲンでは脊髄や神経は写らないとの情報をネットで見ましたが整形外科専門医であればレントゲンで神経や脊髄まで行ってそうだな、レントゲン以上の検査が必要と判断すればCTやMRIを勧めたりしますか? 今の症状は肩こりと重苦しさがありますが痛みや痺れはありません。またこの肩こりや重苦しさなどの症状も仕事で同一姿勢が続いた時や長距離の高速道路の運転翌日などに出ますがこれは頸椎変形の症状と言うよりは緊張性のものでしょうか?頚椎症性神経根症、頚椎症性脊髄症はもっと症状が出るので私の今の症状とは違うと先生が判断したと言う感じでしょうか。 再度病院に行って何と言ったのかちゃんと聞いた方が良いのかなと思ったのですが先生との診察は前回のみで終了した状況です。投薬等もなく自分が行きたければ電気をかけてもらえる様ですが自分次第といった感じで行かなければ行かないで終了で電気も先生を通さない様なので先生との診察はもうないので先生に聞きづらい感じではあります。 (40代/女性)

40代整形外科医先生

整形外科

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