特発性器質化肺炎の疑いで検査していますが、体重が56キロから49キロに減少、普通に生活出来ますか?2022/11/07

5月から6月にかけて体重56kから51kに減少、8月にクレアチニン1.7 慢性腎炎の診断を受けて、タンパク質、塩分制限、9月に肺に異常陰影発見、10月に特発性器質化肺炎の疑いで検査入院したところ、多核巨細胞を伴う類上皮細胞性肉芽種を多数認めた、その他、病原体はない。ペット検査を受け、外科的肺生検の必要性を伝えられています。11月にさらに体重減少2k現在49kまで落ちて、全身の筋肉が落ちて椅子に座わる、肘をついても痛い、現在ペット検査の結果待ちです。身長159L、68歳 私の病気は治るのでしょうか❓ 体重減少に耐えられるのは何キロまでなのでしょうか❓ 今のところは特に不自由なく生活しています。どうぞよろしくお願いします。 (60代/男性)

雪国の画像診断医先生

放射線科

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