授乳中の子宮頸がん治療について2022/12/18

現在35歳、第二子妊娠中(35週)になります。 妊娠初期スクリーニングの子宮頸がん検査でLSIL→コルポ・組織診の結果「軽度異形成未満(単なる炎症)」と出て経過観察になったのですが、 先日受けたフォローアップ検査(細胞診)でHSILに悪化してしまっており、再度コルポ・組織診を行いました。 精密検査の結果はまだなのですが、結果が出るのが年末以降、年明けにはすぐに計画分娩予定で、 その後はしばらく子どもの世話で手一杯になって自分のことはあまり考えられなくなるだろうということもあり、 もしCIN2~3以上で手術が必要になったときのために、今のうちに色々な可能性を考えておきたいと思っています。 1. 現在国内で受けられる可能性として存在する手術・治療法は以下の種類で間違いないでしょうか。他にもあれば教えて下さい。(保険診療・自由診療問いません) ・円錐切除(Leep) / 子宮全摘 →抗がん剤治療 / 放射線治療 ・レーザー蒸散 ・免疫療法 ・光力学療法(PDT) ・光免疫療法(楽天メディカル) 2. 妊娠糖尿病を患っていることもあり、産後は完全母乳育児(~2年)をしたいと思っています。 授乳中(生理開始前)の円錐切除やレーザーは頸管狭窄の可能性が上がり、PDTは数週間暗室で入院→その後も直射日光を避けなければならないと言う情報を読んで、母乳育児との相性が悪いなと思ってしまいました。 もし産後数ヶ月のうちに手術を選択しなければならないとしたら、(母乳育児を続ける前提として)一番おすすめなのはどの治療法になりますでしょうか。 ちなみに円錐切除・レーザーで頸管狭窄は可能性は低いとは聞くのですが、万が一月経障害が起こった場合は子宮全摘になると聞き、できればあまり選択したくないと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。 (30代/女性)

近藤 恒正先生

産婦人科

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