潰瘍性大腸炎の薬剤性急性膵炎後の2型自己免疫性膵炎について2023/01/18

15歳の娘が11月に潰瘍性大腸炎の軽症左側大腸炎型と診断され、その後昨年末にはリアルダによる薬剤性急性膵炎で10日間入院。退院後大腸炎は落ち着いていてレクタブルのみで様子を見ているところ、腹部の軽い痛みがつづき受診すると膵臓の腫れを指摘され、入院時もIgG4が140あったため、2型自己免疫性膵炎と診断されました。腫れもひどくないので今は様子を見ていてよいとのことでした。 また入院時に膵管非癒合の疑いもあると言われMRIの予定もあります。 すべての経緯が非常に稀であり、まだ15歳の子供の将来が心配でなりません。 質問したいのは、 1.自己免疫性膵炎はこのまま痛みを我慢すれば治ることもあるのか。 2.またIgG4が高値なら他の疾患もでてくる可能性あるのか。 3.脂質や辛いものはずっと控えないといけないなか。 4.大腸炎について、5ASA製剤不耐のため、レクタブルのみだが、12月中頃から使用しており、今は1日1回。下痢もないが受験の3月上旬まで続けてよいか。 5.また基本薬がなく、漢方の啓脾湯は有効か。 6.また、次の再燃時の治療はステロイドと言われているが、生物学的化学製剤エンタイビオは副作用少なく効果が高いと聞いているので、そちらを希望することは難しいのか。 先の長い子供のことなので、より安全な治療を希望しているのですが、ご意見をお聞かせください。 ※写真は入院時の血液検査結果です。 (10代/女性)

相談医師先生

消化器内科

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