頚椎症の治療について2023/06/28

5月30日に頚椎症を再発、1回目の発症(4月22日)と同様に肩甲骨の下から左腕の痛みと痺れが酷くなり、初期の発生ではボルタレン、フレドニゾロン、また点滴注射では(アルプロスタジル)等、いずれも効果なく、痛み止め効果としてはプレガバリンが極めて有効でした。なので再発した今回もこれを使用しましたが、何故か全く効目がありません。この状況を説明し担当医からはトアラセット、サインバルタ等処方してもらいましたが一向に効きませんでした。次の策という事で、時間も経過しているので、当初効果のあったプレガバリンに戻してみようと言う事でもどしたところ、何と不思議な事に効果が再現できました。なのでまだ2日目ですが続けています。処方された内容はプレガバリン75mgを1日2回2錠です。(もし効かなかった場合を想定してボルタレンも処方されました。これはまだ使用していません) 但し、私の場合、プレガバリンが効いている時間が6時間なので、痛みに対応する為、1日4回2錠で飲んでいます。 1日の摂取量が600mgになりますが 問題ないでしようか? また、この頚椎症の治療というのは、痛み止の薬を使いながら自然治癒を待つと言う解釈でいいのでしょうか? また一般的には完治するのにどの位の期間が必要でしょうか? (60代/男性)

とある千葉の整形外科医先生

整形外科

関連する医師Q&A※回答を見るには別途アスクドクターズへの会員登録が必要です。

Q&Aについて

掲載しているQ&Aの情報は、アスクドクターズ(エムスリー株式会社)からの提供によるものです。実際に医療機関を受診する際は、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願い致します。本サイトの利用、相談に対する返答やアドバイスにより何らかの不都合、不利益が発生し、また被害を被った場合でも株式会社QLife及び、エムスリー株式会社はその一切の責任を負いませんので予めご了承ください。