82歳義母ステージ4すい臓がん在宅で緩和ケア 栄養点滴について2023/07/12

82歳義母ですが、Stage4の膵臓癌(肝臓に転移あり、腹水がたまっています)で余命3か月を宣告されましたが義母の強い希望で緩和ケアを選択せず、6/22地域の専門病院で入院し抗がん剤治療を行いましたが1回目で脱水症状を起こし中断、医師からはこれ以上の抗がん剤治療はできないとのことで緩和ケアを自宅で行ことになりました。7/7に退院自宅に戻りました。 その時点で余命1か月から2か月といわれました。それぞれ介護・往診医師・看護婦など手配はできてます。 帰宅時はまだ食事も少しとれていましたが少しお腹が痛いようで医師から麻薬24時間に1回(ごめんなさい薬の名前を失念しました)を処方いただきましたが、睡眠時間が異様に長くなり食事を摂るのもままならなくなってきました。 医師は6日間くらいで体が慣れてくるから徐々に覚醒している時間を取り戻せるとのことでしたが、薬の影響か?癌の進行か?日々弱りの状態です。 すでに覚悟はできておりますが栄養剤の点滴をお願いしたほうがよいか?もう何もしないほうが良いのか?セカンドオピニオンとしてご教授いただければ嬉しいです。 PS:抗がん剤の治療入院前日6/21はまだファミレスで家族と食事がとれる状況でしたのであまりの急激な変化に驚いております。結果変わらなかったかもしれませんが年齢的に抗がん剤治療をやめさすべきであったかと後悔もあります。 (70代以上/女性)

相談医師先生

消化器内科

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