右下腿コンパートメント症候群について2023/09/04

交通事故により急性右下腿コンパートメント症候群になりました。 減張切開術を4時間後に受け、14日間吸う機械?みたいなのをつけてその後再度手術でデブリードマンと傷口を縫いました。 それから現在、9ヶ月が経ちリハビリも週2回通ったのですが、足首の底屈背屈が全く動きません。足首の辺りが正座をずっとして痺れた状態になっている感じです。 力を入れようと思っても入りません。 足の指はあまり力は入りませんが動きます。 腓骨神経の検査をやりましたが、特に異常はなかったみたいです。 医師と相談して早期の社会復帰を目的に距腿関節固定術をする事になりました。 病院でもらった計画書に不全麻痺と診断されてたのですが、なぜ動かないのか本当の理由を知りたくて質問しました。 医師に聞いてもうーんとまともな答えが返ってきません。 医師も原因が分からないってのが正直なところなのでしょうけど考えられる原因が何なのかどうしても知りたいです。 神経も異常ないのに時間をかけてリハビリも頑張ったのに戻りません。 何が原因かわかりますでしょうか? 先生方、よろしくお願い致します。 (30代/男性)

tachi-med先生

整形外科

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