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尿細管性アシドーシスについて2023/11/08
生後2ヶ月の双子第一子です。 先月尿路感染→敗血症のため入院し、10/19に退院しました。 逆流は右grade3-4(左もやや)で経過観察中です。 入院時に感染が重かったこともあり、アシドーシスがあると説明を受けました。二酸化炭素の値が高かった際は数日呼吸器を使用しましたが、それ以外はアシドーシスの治療は行っていません。 退院前の検査でもアシドーシスが少し残っているとのことで、11/6に採血を行いました(画像添付します)。 医師からの説明でアシドーシスがまだあり、感染後の影響も考えられるが、尿細管性アシドーシスが隠れているかもしれないため2ヶ月後再診となりました。 説明の際に、低身長や発達遅延のリスクになる病気だが内服で予防できると言われ、帰って調べるとかなり複雑で重症な病気であると知り怖くてたまりません。 あまり情報もたくさんは出てこず、患者数が少ないようなので我が子が当てはまるのか、、とも疑問です。 質問ですが、 ・この場合尿細管性アシドーシスの可能性は高いですか?それとも感染後の影響でしょうか?感染後の影響だとすると1ヶ月も引きずるものでしょうか? ・尿細管性アシドーシスの場合、採血結果以外で特徴(合併する病気や見た目など)はありますか? ・治療が早ければ低身長や発達遅延は回避できるのでしょうか? ・typeがいくつかありますが、この場合typeはどれに分類されますか? お願い致します。 (乳幼児/男性)
くまもん先生
小児内科
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