cramp-fasciculation 症候群と良性線維束症候群の鑑別について2024/01/22

23歳男性です。 昨年7月より、全身にfasciculation(以下fas)が発生しました。 ふくらはぎ、足裏の内側にて、常にfasが発生していて、静止する事がありません。 細かく波打っているという表現が正しいかと思います。 その他の部位ではランダムに1発のfasが全身で常に発生していて、止む瞬間がありません。 筋電図、神経伝導検査、筋エコーを行ったところ、神経変性初見はなく、末梢神経の過剰興奮が認められました。 筋エコーでふくらはぎの持続的なfasが確認されました。 いわゆる良性線維束収縮症候群では、fasが常に発生している訳ではなく、起こったり、起こらなかったり、頻度にも変動があるかと思いますが、私の場合は常にfasが発生している点から、良性線維束症候群とは異なるかと思います。 下肢主体である事や、持続的である事から、cramp-fasciculation症候群の可能性はありますでしょうか? これまで、カルバマゼピン、メキシレチン、エクセグランでは効果がなく、クロナゼパムでfasの頻度と強度のレベルが少し下がっております。 ナトリウムチャンネル遮断薬に効果を示さず、クロナゼパムに効果を示す点からどのような事が考えられますでしょうか? (医師のカルテにはミオキミア放電の有無を確認する...等の書き込みがありました。。。) (20代/男性)

ぽち2号先生

小児神経科

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