若年性パーキンソン病が心配2024/02/28

30歳男性です。 右肩のだるさと右手指のぎこちなさが1年ちょっとほど前から続いています。 神経内科と整形外科(脊髄専門医)を受診し、若年性パーキンソン病の心配はいらないが、MRIの結果から頚椎の変形があり脊髄性神経根症ないし頚椎症といわれています。 ただ、画像上の変形は左側の方が大きく一致しないが、整形外科の先生曰く左右の変形の酷さと症状は必ずしも一致しないので頚椎疾患と考えて良いだろうと言われています。 ただ最近右脚にも違和感を感じることがあり、若年性パーキンソン病がまた不安です。 そこで質問なのですが、 1、パーキンソン病の場合、右手の症状出現から右脚の症状が出るまで1年ちょっとということはよくあるのでしょうか。 2、フケ症で脂漏性皮膚炎かも?と皮膚科で言われたこともありますが、パーキンソン病を強く疑う材料にはならないでしょうか。 3、神経内科再診し、精査したほうがいいでしょうか。 4、神経内科で一度心配しなくていいと言われたらさほど気にしなくていいのでしょうか。 アドバイスをお願いいたします。 (30代/男性)

雪国の画像診断医先生

放射線科

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