侵襲型副鼻腔アスペルギルス症の第二選択薬について2024/06/19

79歳父、4年前に前立腺癌(手術により完治)、1年半前(2022年8月以降治療開始)にはマントル細胞リンパ腫にかかりBR療法を受け、現在マントル細胞リンパ腫に関しては経過観察により再発を防げている状態です。 このBR療法の最終クールの頃から、免疫力低下に伴い口腔内のカンジダなど感染症にかかりやすくなっておりましたが、昨年6月に、副鼻腔へのアスペルギルス感染が見つかりました。完全に除去できない部位にあるそうで、内視鏡による除去手術をこれまでに3回受けており、かつ並行して抗真菌薬としてブイフェンドの服薬を続けています。 この3回目の手術の際に侵襲が以前より進行していること、このままでは眼球周辺及び脳に到達する可能性を耳鼻科医から指摘されました。 加齢及びこれまでの治療により体力が消耗しているせいか、ブイフェンドを本来の処方量(50mg1日12錠)服薬すると、肝臓と腎臓、とりわけ肝臓の方に影響があるそうで、先週月曜日に自宅での服薬を始め、今週月曜日に医師の経過観察のもとで服薬量を減らしました(12→8)が、それでもなお吐き気により食事が喉を通りづらく、食べても吐き戻してしまう状況が続いています。 この状況を受けて再度同じ医師に相談したところ、いったん入院の上、抗真菌薬等の服薬を止めて様子を見ることになりました。 主治医からはブイフェンド以上の選択薬はないと言われる中、この薬に耐えられないとしたら、何か代わりに選択できる薬、治療法はありますでしょうか。 (70代以上/男性)

masatochan先生

耳鼻咽喉科

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