コロナ陽性による今後の経過について2024/07/08

【持病】右室型単心室症、無脾症候群、慢性肝炎、フォンタン術後による側副血管の成長と共に在宅酸素を2年前から使用。 7月6日朝から軽い咳あり、昼過ぎから37℃台の微熱。腹痛と下痢が夜まで持続した。 夜になり38℃に上がり、腰〜両足の痛み、怠さが強く出現。コロナ抗原では陰性。 7月7日朝〜夕方まで37℃台で微熱が持続し、夕方から38.5℃の発熱、頭痛と腰〜足の怠さが強く22時頃カロナール 内服。0時前に37℃台に解熱。 土日だったので予備で持っていたトランサミン、ムコダイン、アストミン、カロナールを内服して凌いでいました。 本日6時前は36℃台。鼻詰まり、咳、痰、頭痛あり、身体に熱がこもる感じ持続。 かかりつけ病院受診→コロナ陽性 主治医はコロナ治療薬は処方しない主義なのですが、先天性心疾患専門の主治医は、前に聞いていた時、治療薬は服用した方が良いと言われていたのでラゲブリオを処方していただきました。 基礎疾患が沢山あり、通常在宅酸素は1.5ℓで90%をギリギリキープしてます。 入浴後は80台前半まで落ちてしまいます。 今は鼻詰まりが強く発熱で酸素が低下しているので2.5ℓにしています。それで90〜94%くらいにキープ出来ています。 現在は38.5℃超えの発熱、頭痛が強いです。 今後、重症化しないかがとても心配で不安でいっぱいです。かかりつけ医は後数日で解熱するだろうと話していましたが、怖くてたまりません。 これから気をつける事、重症化する前触れの症状などがあれば教えて頂けないでしょうか。ご多忙の中申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 (30代/女性)

しるふぃーゆ先生

循環器内科

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